当世高校教師気質
一生勉強 一生青春

2008年09月25日(木) なついたもんだな

今日から考査が始まりました。
ということで、午前中で生徒は放課になります。
生徒もさっさと帰りたいだろうし、
私もさっさと帰して勉強してほしいので、
急いで終礼にいったら、男子が3人いない。

「どこ行ったん?」
「・・・」

クラスの生徒はいっこうに反応を示さない。
仕方がないのでプリントを配って待っていたら、
バタバタと駆け戻ってきました。

「どこ行っとったん?」
「先生を捜索に」

一気に脱力。
確かにちょっと遅くはなったけれども、
小学生じゃあるまいし待ってなさいよ。


ということがありました、と昼に話していたら、
同僚の先生に
「あぁ、その3人に『葉明、知らん?』って
聞かれたので、お前の彼女かいって突っ込んどきました」
と笑って言われました。
え、びっくり。
やつらは影では呼び捨てなんかい!?
女子はけっこう名前にちゃん付けで呼んできますが、
男子はそこら辺は照れくさいようで、
普段から「先生」としか絶対に言いません。
なんだか新鮮な思いでした。
4月当初からを思えば、懐いたもんですわ。
まぁ、いろいろ複雑な思いで担任スタートしましたが、
半年経ったんだなとしみじみと思った瞬間でした。


今読んでいる本:
『妖怪アパートの優雅な日常』(香月日輪/講談社)


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葉明 [MAIL] [当世高校教師気質��]

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