まぁ気にしない方向で。
宅急便を出しに行ったのですよ。

以前後輩に「いらない同人誌を売る。何か欲しいものある？｣といったら甚く喜ばれまして「もうもう、先輩が選んだものなら！！特にくつきさんの本が欲しいです！！」と頼まれまして。ちゃっかり指定するのが貴方らしいよ･･････（笑）


ただそれだけでもあれなので、もう色々彼女の気に入りそうな本をダンボールを開けて選別してました｡


選別し終えたものを見ると結構な量と重さがありまして｡
宅急便に出す箱も無かったので「まぁいいや」とオリーブの一番でかい赤いビニール袋で本を包み、OZOCの結構頑丈な紙袋に入れて持ち運ぶことに｡



持っただけでなんか嫌な感じの重みと袋の凹み具合･･･




愛が重いね･･････かなり･･････（違う）





そりゃぁもう、袋物に入れてしまったことから営業所に持っていくまでのチャリが安全運転極まりなく｡
｢事故ったらダメだ、事故ったらダメだ･･･｣と言い聞かせつつ、もう半ば暗示｡

だって、事故って自転車の籠の中身をぶちまけてみなさい？


表面がやたらつるつるしてる本ばかりなわけで･･･
それはとても滑りやすいわけで･･･
事故をしたら、同人の花道が出来てしまうわけで･･･
あまつさえ数冊のやばい本のページが開いてたらその場が凍りついてしまうわけで･･･

（北の国からの男の子のように読んでくださると幸いです）




まぁ、無事に事故もせずに営業所に着いて送りました｡


帰りにはコンビニによってｎｏｎｎｏとお菓子を買って｡
相変わらず恵麻ちゃんが可愛いのですにゃ･･････シュークリームも美味かったです｡



そして密かに愛されてるんだなぁと実感した日｡
大事にしてください。あたしも大事にするから｡