日々のカルテ
There is no accounting for tastes.

2003年11月11日(火) 久々に愚痴り。



古傷をえぐられた気分だった。

一回、書いた日記が消えたんでもう考えることすら嫌だったり。

あー、もう。


かんがえるのがしんどい。





もう、なんも考えたくないし。




大事な人に認められないとは

つらいっすよ?





何で、あたしだけ認められないんだろうかと。
嫌なら嫌って言いや。

付き合ってる人のことをばかすか言われたら、気を悪くするに決まってるし

別に付き合ってるのはあたしであってあんたではない。

あたしが幸せじゃないほうがいいんか?

あぁ?

なんと言うか、今日の一件で

今まで貯まって来た彼氏以外の人からの言葉や貶しが無性に腹がたつ。

洒落抜きで首絞めたろかと思うような発言を平気でする人もいましたし。

限度を超えてなんかやられると、あたしは手が出るんで。

そりゃ印象は悪かろう。

でも実際直面してるのはあたしだ。

会って、ロクに人間もわからんのにデカイ口叩かれると非常にむかつく。



二人だけの問題でもない。

かといって、あくまで中心として動いているのは二人である。




なんかもう意味不明だし。

とにかく、彼氏がらみで色々言われたことが無性にむかついて。

なんさ、認知せんのかい?

あたしは、また認められん存在かい?

ええかげんにせぇよ?


 そこ。  ここ。  どこ。


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