2004年10月04日(月):やさしくするとつけあがるのね |
先日書いた、突然告白メールの人。
キツいことかいて自殺されても困るんで、やさしくやわらかい表現の言葉を選んでお断りの返信をしたんだけど。
こいつ謝ってるけどぜんぜん反省してねーよ。 しかも、今後もコーヒーとメール続ける気満々だよ。
5年も前、ゲームのオフ会で2〜3度顔を合わせただけの、もう顔も覚えてないような人からいきなり告白されるなんて、はっきり言って気持ち悪いうえに怖いだけ。ましてや、コーヒーのサイトに5年貼り付きかと思うと余計怖い。 だいたい、日記に書いてあることがコーヒーのすべてなわけないじゃん。書かない/書けないことが山ほどあるのくらい察してほしいんだけど、それもできちゃいない。 5年前の姿とその間の日記だけで妄想されて、そのうえハァハァされちゃたまらんよ。
あんまりにも自分勝手な文章が続くんで、ブチ切れて本音をぶつけてやった。 告白しないと前に進めない? そんなのは甘え以外のなにものでもないだろ。 コーヒーは、精神科に通う人が自立するのを応援はするよ。アドバイスなど、多少の支援もできる。 でも、治療にまで付き合う義理なんてないから。 コーヒーは治療薬じゃない。
コーヒーはハードワークに疲れてるんだよ。 仕事に追われて自分の世話すらロクにできないってのに、誰かに、特に男から甘えられたり世話したりなんてのはごめんだ。 ましてや、精神科通いの同類なんてお断りだね。
コーヒーはそんなに強くない、大人じゃないんだ。 |
|