| 2006年03月29日(水):アインシュタイン150の言葉 |
あなたは、ほんとうにそう思っているんですか? 他人によって永遠の幸せが得られるなんて。 いくらその他人が最愛の男だったとしても。 わたしは、自分自身の経験から、男というものをよく知っています。 だって、わたしもそのひとりなんですから。 男に期待しすぎてはいけません。 このことは、わたしにはよくわかっています。
異性に心を奪われることは、大きな喜びであり、必要不可欠なことです。 しかし、それが人生の中心事になってはいけません。 もし、そうなったら、人は、道を見失ってしまうことでしょう。 |
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