| 2006年09月29日(金):引越 |
3年間過ごしたこの部屋も、あと2日ほどとなった。 いろんなことがあった。 数は少ないけれど、何人か遊びに来てくれた。 彼も10日ほど滞在したことがあった。
いろんな思い出が詰まった部屋。 その部屋から、限りなくゆっくりとだけれど、部屋の中のものが箱の中に収められていく。 またもとの白い部屋の状態に近づいてきた。 なんにもなかった、広い部屋。
ここへ引っ越してくるとき、何を思ってた? 当時の日記を読み返したりもしてみた。 次のお部屋を引き払うときも、きっと同じようにはじまりのときを思い出そうとすると思う。 終わりと始まりは、つながっているから。
そう、コーヒーは自由なんだ。 独りでどこへだって行けるデラシネ。 この部屋の扉の向こうに新しい可能性が待っているよ。 さあ、ドアを開けて。 |
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