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| 2003年10月22日(水) | 祝！親友挙式に向けて！ |
またも仕事の日々でざいます。その合間を縫って11月1日の親友の結婚式の二次会打ち合わせ及び披露宴での出し物の打ち合わせ等をかなりの急ピッチでこなしております。友人と話してていつも思うのが俺たちって取り掛かりが遅い！ということ、おぃおぃもう来週じゃねぇかよ！って感じでアタフタ気味。なんか最初は披露宴に出席するだけでいいかなって思ってたけど俺たちが騒がないで誰が騒ぐんだよ！誰が祝うんだよ！ってゆう気持ちに急になりまして、そういう気持ちっていうのは日頃控えめ？な俺にとってはこの気持ちのうちにどどっとやっちゃえって感じになっております。
よくよく考えれば奴にとって結婚っていうのはたぶん一生に一回のことでそれを鮮明に記憶に打ち付けてやらなけりゃいけないなと！無償のサービス精神にのっとって、派手にやれればよいかなとおもっちょりんす。普段なかなかできないこと、なかなかそういう気持ちになれないことを思い実行する。ということで現在親友4人で協議中なんですよ。
失敗したっていいじゃない。だって俺たちは友達なんだからっていう全然理由にならないスローガンを打ち上げて4人とも普段は非常に重い腰を上げてやってます。
立ち止まってる場合ではありません！
