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楽の御気楽日記

2002年12月18日(水) 「8人の女たち」観て来ました♪

あらすじ:英国に留学中だった長女・シュゾンがクリスマス休暇で久しぶりに家に帰ってきた。美しい母親・ギャビー、欲求不満のオールドミスの叔母・オーギュスティーヌ、穏やかな祖母・マミー、お茶目な妹・カトリーヌ、そして母親の代わりに娘たちを育てた今や家族同様の家政婦・シャネル、知らぬ間に入った新しく美しいメイド・ルイーズ、そして唯一の男性・父親マルセルの待つ家に帰ってきたのだ。しかし、朝の遅い当主・マルセルを起しにルイーズが部屋に入るとそこには背中からナイフを突き立てられ、屍となったマルセルが横たわっていたのだ。誰が犯人なのかお互いの本性を探り合っていると、そこに出入り禁止になっていたマルセルの妹・ピレットが家を訪ねてくる。「マルセルは殺された」という不振な電話を受けたという。しかし、普段から金の無心をしていたピレットを昨夜見かけたという話も出てくる。一体誰が犯人なのか?

豪華絢爛、これぞフランス映画の王道!といった感じ。(ってフランス映画を語れるほど本数を見ていたのですが、rakuの飽くまでもイメージです。イメージ)女優たちの衣装の豪華なこと!衣装替えがほとんどないのにそれに気付かないほどスタイリッシュ!舞台も豪華!雪に閉ざされたお屋敷の中でのみ展開されるストーリーは少し、煮詰まった感じもしますが女優たちの魅力で見せますね〜〜。一説によると、これはミュージカルなんだそうですが(笑)、あまりそんな感じはしません。確かに、女優たちは1曲ずつ唄い、そして踊りますが、ミュージカルというより、「なんでここで唄?」みたいな感じです(;^^)でも、全部全部、魅力的だから許す!!上品な祖母役のダニエル・ダリューも、自由奔放なマルセルの妹役のファニー・アルダンも、家政婦の役のフィルミーヌ・リシャールも、長女役のヴィルジニー・ルドワイヤンも、お茶目な次女役のリュディヴィーヌ・サニエも、そして妻役のカトリーヌ・ドヌーヴの年齢を感じさせない美しさ、欲求不満の叔母役のイザベル・ユペールの見せる”渇き”と”潤い”、美しきメイド役のエマニュエル・ベアールの質素なメイドの服からも匂いたつ様な妖艶さ。豪華な女優たちを見て、豪華な衣装を見る・・・あぁ、目の保養(笑)
rakuの個人的な意見ですが、これが舞台化されたらさぞかし面白いだろうに・・・(映画よりも舞台向きかも?)


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