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楽の御気楽日記

2003年09月27日(土) 映画「SIMONE」

あらすじ・過去に短編映画でアカデミー賞にノミネートされたこともあったヴィクター・タランスキー監督だったが、最近では長編映画で大コケが続いていた。起死回生を狙って、資材をなげうって新作映画に取り掛かるが、人気女優が我がままで降板してしまう。二進も三進も行かなくなったタランスキーの前にコンビュータ・エンジニアのハンクが現れる。ハンクはタランスキーの作品を崇拝していて、彼の苦境を知りある提案を持ちかけた。ハンクはCG女優を作るソフトを開発したと言う。しかし、半信半疑のタランスキーは電話をすると言ってハンクを残し去ってしまう。すっかりハンクのことなど忘れ後任の女優探しに奔走していたタランスキーの元にハンクの遺言としてCGソフトが送られてくる。そしてタランスキーが見たものはハンクが開発中の”シュミレーション.1”だった。これまでの女優の魅力を全て兼ね備えた究極の女優”シモーヌ”が誕生した。シモーヌを起用した映画は大成功を収めた。そして人々はシモーヌの虜となり、タランスキーの新作ではなく、シモーヌの新作を待ち焦がれるようになる。CG女優を利用したつもりが、段々シモーヌが大きくなりすぎて・・・・

アル中とか切羽詰った役をやらせたらやっぱりアル・パチーノはすごいですなぁ〜。CG女優、これってもう夢の段階ではなくなってますよね。まぁ、この映画のようなクオリティー(これはちゃんと生身の女優さんが演じてますが)を望むにはまだ何年かかかるだろうけど。このシモーヌ役の女優さん、スーパーモデルだそうですが、ナイスバディで美しいのですが、なんだか美しすぎて人間味がないというか・・・・さすがCG女優(笑)ストーリー的には中盤からわかってしまうのですが(ストーリーは王道でしょう)、なかなか面白く見れました。


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