変な夢を久々覚えていた。げげげの鬼太郎のアニメが映画化されるという話。しかも絵は水木御大のオリジナルでまるで水墨画のような感じで映画化されるのです。空を飛べる小鬼みたいなキャラ(名前は忘れた。オリジナルなのか?元のあるキャラなのか?)が間違って御茶ノ水博士(なぜか、ココだけ手塚作品)を奈落に落としてしまう。落ち込んでいる小鬼キャラを救ってくれたのが鬼太郎で、(博士まで救われたかどうかは不明)すっかり鬼太郎になついた小鬼キャラはまるでペットのように鬼太郎のチャンチャンコの中などに入っていつも一緒にいる。しかし、それを面白く思わない猫娘が怒って・・・・。というところで目が覚めた。なんだろう、意味がわかりません。
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