独身時代、働いていたところにまだ働いていて・・・という夢を見た。
職場の先輩とうちの旦那さんと私の３人で生活していて、まず先輩を送り出す。玄関には大きな荷物が２つ。旦那さんが宅配便に出すという。まだ8時過ぎだというのに佐川急便のいつものＷ（うちの担当）さんが荷物を持ってきた。ついでに荷物を出すので送り状をもらう。すぐ書くからそれまで車で待ってもらう。慌てて送り状を書く旦那さん。ところが書いてる途中で送り状の書式が違うと言い出し、一々訂正しながら書く。とりあえず書き終わり、車で待っていたＷさんを呼ぶ。途中で通勤途中の杉田かおると会い挨拶。（事務服を何故か着ている）旦那さんも消え、一人ぼうっとしているのだが今日は仕事だと思い出す。２連休をもらっていてその明けだった。気付くと１０時過ぎ。やばい！とりあえず携帯で吉田係長（実際は当時”参事”でした）に電話。「すいません、午前中用事がありまして午後から仕事に出ます。溜まった入力もそれからしますので」『ちゃんと次の仕事は決まったの？』どうやら２連休は次の仕事の面接か何かで今日の午前中もその絡みだと思われているらしい。「いえ、今日は母が大したことはないのですが入院することになったので荷物を持っていったんです」大嘘『あぁ、お嫁さんには持っていってもらいたくなかったんだねぇ』何か感慨深げな係長。電話を切り、慌てて準備を始めるが、同居している先輩にばらされたら終わりだな、と思う。。。
変な夢でした。