賢いということ
学歴はあっても低能な人間が
うようよしている
ああいう連中が
物事の本質を見極めようともせずに
表面だけを撫でまわして
全て分かったような顔をする
そして あの連中は
自分たちよりも社会的地位の低い者を
(それさえも正当に手に入れたのかどうか)
当然のように見下し
(もしくは弱みにつけこみ)
彼らの発言の意図を故意に歪曲させ
言葉じりをつついては大騒ぎし
それが仕事とのたまう
学歴はあっても低能な連中は
なんといっても低能だから
人々の批判は
自分たちに向けての批判ではないと思っている
何というめでたい奴ら
何というおつむの軽さ
低能な連中に幸多からんことを