TALK TO MYSELF IN MIDNIGHT 

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翳る瞳

恋をしたのかもしれないし
恋をしたのではないかもしれない

ただ
君の言葉がほしい
君の存在を感じていたい

けれども
君へと進むことができない僕は

どうしようもなく
臆病なやつなのだろう



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