決別 あの日君に言った言葉に嘘はない誓って心変わりは君を傷つけるだろうか僕はもう君の瞳を見つめられない君を想うことができない君の笑顔に心がときめかないんだ僕にも理由が分からない何故こうなってしまったのか君をこんな想いで見つめるとは考えたこともなかった心が動かない「永遠」の終わり