mao&angieの日記
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2002年09月07日(土) 彼の元へ

一日の仕事が終わって、メールを見ると、彼からのメールが!

「急に仕事がなくなって休みになったんだけど、洗濯や掃除してたらもうこんな
時間、ゆっくり出来ない。」

時間は3時前。早速メールをしてみる。…返事は来ない。
もしかして、待ち伏せしててくれないかなぁ…
なんて、淡い期待は打ち砕かれてしまった。

家に帰ってから、電話をしてみる…運転中…??
ゴルフの打ち放しにでも行ったかな?と思っていると、案の定練習してた、と
メールが帰ってきた。

9時過ぎて帰ってきた同居人が、彼が休みだと知ると、逢いに行って来い。
とけしかける…
逢いたかったから、行っちゃった(笑)


彼とラブラブ萌え萌えな時間を過ごす…

エッチとエッチの合間に、抱き逢って色んなことを話してる内に、
彼が、オレの何処が良かったんだ?なんで結婚しようと思ったんだ?
と聴いてきた。
何処が?と聴かれると、答えに困ってしまったけれど(笑)
欠けていた部分に彼がぴたりと嵌まった、そんな感じがしたんだ。と答えた。

彼の方の答えは。

欠けていた部分、って言うのとは、違うけれど、オレのことを、私が一番わかって
くれているから。と言う。
メールも楽しかったし(それは私も同じ)デートも何度もした、
その時に、オレを気遣ってくれてるからだ。とも言った。

そんなに、彼に気を使った憶えがなかったから、え?そんなことして無いよ。
と言うと、真央は、そうでも、自然と出来てるんだよ。それが一番嬉しいんだ。
と…
オレが連れている女は、良い女でいて欲しいとも。
外見が、ではなく、気遣いが出来て、優しそうな女を連れてるな、って思われたい
そうで。(笑)
それと、数少ない手料理、これが、結構決めてだったらしい。
仕事から帰って、ビールのツマミ、これが楽しみなんだ。って…

なんだか、彼に一杯誉められてこそばゆかった…
そして、彼の期待を裏切らないように、美味しいもの一杯レパートリー
増やさなくちゃ(笑)

いつもいつも、彼の言葉は私を幸せにしてくれる(笑)
だからこそ、彼には、いつも元気で働いて欲しいし、
彼の為に出来る事をしてあげたいだけ。

寝不足になったけど…すごくすごく幸せな時間を過ごせた…(笑)


              (真央)


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