mao&angieの日記
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六月ころから始めていた、田舎の家の改装が終わったと、父から電話。
母には知らせず私だけ…ってのが、父のおかしな所。
ずっと別居だから、夫婦というにはあまりにも不自然なんだけど(^^ゞ
丁度休みでもあるし、田舎へ向かう。
築三十年近い田舎の家は、床も天井も染みだらけだったけど、 すっかり綺麗になり、トイレは洋式のウォシュレット付き。 で、トイレが狭いせいでドアを取り外してしまってる。 ユニットバスだと思えばいいのだろうけど、本当に独りで住むことしか、 考えられていない作りだった…
家族いるんだけど…(ーー;)
両親を見てるとどんなことがあっても夫婦、家族は一緒に暮らした方が 良いのだと思う。 私も父のことがわからないように、きっと父のほうもわからないのだろうな…
写真写してきたので、母に見せるつもりだけど、ちょっと悲しいかな〜
帰り際、駅まで送ってくれる車の中から、道路に横たわる、鹿を発見。 どうやら、車に轢かれたらしい。 かなり大きな鹿…つくづく田舎なのだと実感させられた〜〜〜 車がないと何にも出来ないんだもんなぁ…
(真央)
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