「The Hotel Venus」
は〜。
韓国に興味を持ち、 自分の名前が「チョナンカン」だと教わり、 そこから「日々是精進」が始まり、 そして、いよいよひとつの「でっかい形」になるんですね。
おめでとう!つよち。ファイティン!つよち。
とにかく、どんな映画になるのか楽しみ〜! ホント、「今からワクワク」してしまいます。
おおまかな設定としては 〜心に傷を持つ人が集まるカフェで働くチョナンカン〜らしいですが
なんとなく思い浮かぶのは、バクダットカフェ。アメリ。 あと、しみけん。 (ねーマスターってやつなんですけどね。コレマタとことん古いっスね) あ、これはレストランか。
えっとー。「ビーナス」って、ホテルの名前?カフェの名前?
ぷっすまー。
卓越した「シェー」を披露し、 あくまでも「別格」なところを見せつけたハズの画伯が あまりにも上手にねずみオトコを描いたので軽〜くショック。
しかし、ご褒美の靴の色。 こともあろうに「銀」を引き当ててしまうところに 草なぎ画伯の底力を見たね。ふふふ。
って、ワタクシ、画伯に何を望んでいるのでしょか。
えー。 時を同じくして「ねーマスター」がアタマん中をぐるぐるしている方が 他にもいらっしゃるのを発見しまして、タイヘン驚いております。 しかも、ワタクシとは全然別のキッカケで、この曲が頭に残っている様で。 むー。世界は広い世間は狭い。すっげーな、しみけん。
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