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ぽやつよ。
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2003年09月23日(火)
じんせい

はー。すごかったよ。大槍。

お二人とも、
大変ご立派でありました。オトコでありました。
スタッフの方も、この後に110キロを走られた、さかもとさんも
本当にお疲れ様でございました。

そしてそして、ホントによくぞブジに帰ってきてくれました(涙)。


ダメだ。

すごすぎて、マジ泣きで、モンモンできない。

らぶり〜ほっかむり♪とか
にんにくだぁっ♪とか
カワイイカワイイ♪どころが一杯あったし

疲れ果てて仮眠している寝顔とか
優しくリードするお兄ちゃんっぷりとか
グラスを口元に持っていく時のキリリとしたお顔とか
きゅんきゅんきゅ〜ん♪どころも多々あったけれど、

も、すごかったの一言です。
後半は「もうヤメてぇ」とかウワゴトの様に言ってたし。

なんせ乙女ですから。ワタクシ。
両手をムネの前で組んで、親指の爪カジカジしちゃって
つよちのことウルウル見つめてますから。ええ。
またえらいこと古いスタイルの乙女だな〜とか思っても言わないことー。

「おーれは隊長ぉ♪」の素晴らしいオウタで
昨日せっかく覚えた「カツオの歌」が頭からスコーンと飛んじゃったから
またビデオ借りてこなきゃ。あらタイヘン。

とか、そんなことも、どーでもいいんです。

コケっ☆ってなったり、
あんなモノスゴイ天気の中、GO!しちゃったりで
どんなにワタクシのキモが急速冷却されて
バナナで釘も打てるんです状態になったことか。

も、とにかくとにかく、すごかったよぉーぃぉぃぉぃ。

でも、霧が濃かったことで、
お二人には申し訳ないのですが
高所恐怖症のワタクシは、ほんの少しだけ救われました。

ちなみに〜と流れた「晴れ映像」を見ただけで、
クラックラきてましたので、
晴れた山を登るお二人を直視するなんて絶対ムリむり無理。

だけどやっぱり、
あんなにあんなに苦労して頂上に行ったんだから
あの素晴らしい朝日を見られると良かったですね。

またいつか。。。


いやっ!
もう、このようなキケンなお仕事は、できれば回避して頂きたいなと。
じゃないと、心配性のかーさんは身が持ちましぇん。


この日のストスマにて、つよちが

「たくさんのファンの方が心配してくれているみたいなんですけど、
 僕の膝は大丈夫なんで、あまり心配なさらないでくらさい。
 〜おいおい体調のことをみなさんにお伝えしていきたいと思います。」

と、言ってました。

んもぅ。つよちったら♪優しいんだからぁ♪
やっぱり、ワタクシの身を案じてくれていたのね♪うふっ♪(違う違う)

え?たくさんのファンの方?みなさんに?
そんなこと言ってましたっけ?
耳に入らなかったなー。も、全然。これっぽっちも。

なんせ「人生だましだましだねっ!」なもんで。はははー。(←それも違うってば)