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ぽやつよ。
ももら
MAIL
POYAP

2004年01月07日(水)
たいふーん

えー。
怒涛のつよち露出・生もあります台風直撃で、
タイヘンだこりゃヒエ〜と時間に追われる現実と戦いながらも
いや〜ん♪ほえ〜ん♪とアドレナリン出まくりの雄たけびまくりで
コレがウレシイ悲鳴ってもんなのねぇと冷静に分析したりなんかして
そのくせ、いつまでたってもなんだかオシリがムズムズして
落ち着かないったらありゃーしないよ状態の昨日と一昨日。

こんな一大事に、
こともあろうに「せめてみる」で更新がとまっているこの日記を、
なんとかドラマ開始までには軌道修正しなくてはと奮闘努力!
の甲斐もなく、結局間に合わず。

そして一夜明け、
まるで台風の目のド真ん中にポーンと放り出されたような、
一瞬にして戻ってきた束の間の静けさに
呆けてきってしまっている今日。

いやいやいやいや。すごかった。


各種番宣に関しては、

「サンドチッチ」とカタカナ激弱っぷり(失礼)を
またまた披露しちゃってるし(5日のF2にて)
背中にクマしょってるし、スリッパをぺんって頭に乗っけるし
記者会見はステキなスーツでアイドルオーラ全開で
朝から生露出は、一転、カワイコパーカーちゃんで
これまた違った意味でのアイドルオーラ出まくりで
とにかく、カワイくてカッコよくて♪

ドラマに関しては、

ありえねぇ!ようで、それでいてリアルで
みんながみんな頑張っているのに
全てにムリがかかって裏目に出てしまうところが辛くて。

そもそも
「頑張って」、「やってあげている」というところに
全面的にムリがあるのだろうけど。

個人的なことを言えば
コドモ時代に似たような経験があるワタクシは
りんちゃんのキモチや行動が痛いくらいにカナシイし
親の立場にはなっていないけれど
年齢だけは重ねてきているワタクシには
自分の親のキモチというか
そうしなくてはならなかった事とか
何故そうなってしまったかとかが
今はなんとか理解できるから
こやなぎ夫婦のキモチもわからないでもない。

納得できるか、と言われればそれはまた別問題だけど。

ともかく、このドラマ
前回のテーマより自分には身近すぎて苦しい。
てか、前回をまだまだ身近に考えられない自分もまた、
反省すべき存在だな。
これからまた、毎週水曜日は反省会の日だ。むー。


あ、ぷっすま、、、(録画したまま寝てしまった)
うわっ、ストスマ、、、(それはもうスッカリ忘れてましたとさトホホ)


えー。そんなワケで、このつよちタイフーン、
スマさん新曲か?そして予告の洋楽@爬虫類は一体どこへ?
との謎も含んで、その勢いは衰えを見せるどころか
ますます拡大しそうなヘクトパスカルなワケで。

ま、つよちとスマさんにどっぷり身を任せて
ヘロヘロのぱ〜♪になれるのなら、それで本望だいっ!






えと、昨日、お台場に行って参りました。
↓以下レポもどきです。隠れ文字です。むやみに長いです。

F2生出演を観覧すべく、キャン待ちに望みました。
結果は、観覧というよりも「鑑賞」???
スタジオ内には最初から観覧者は誰もいなくて
キャン待ちに来た全員で、収録の模様を、
スタジオとガラス戸一枚隔てたフロアから
5分完全入れ替え制で立ち見しました。
スペイン坂状態に近いのではないかと。
もしくはフィーバー(古っ)時の上野動物園パンダ舎前状態。
決して歓声などあげてはイケマセン!とのお約束があり
きっちり守って全員とても静かに粛々とただ見つめる5分間。
しかし、心に「づよじぃ〜〜〜」と雄たけぶタマシイを
たぶん皆が秘めているワケで、その表情たるや
もちろんワタクシを含め、えらいことになっていたと思われ。
カメラが回っていない間の、つよちの声は聞こえませんでしたが
つよちが「参ったなぁ」という様な顔をして両手で顔を覆った時には、
静かに、しかし確実に押しころした悲鳴に近い
「いや〜ん♪」と言う声が鑑賞している皆の口から漏れました。
あと、席に着いてから、テーブルの上に置いてあった
グレーっぽい(?)携帯電話を手にとり、
開いてアナさんに見せたり、画面を袖で拭いたりして
ご自分のジーンズのポッケにしまっていたのですが
それがつよちの私物なのかどうかワタクシには不明です。
5分という時間はあっという間でありまして
その中で、スタッフさんやらカメラさんなどが
つよちの前に立ちはだかるもんですから、
「じゃま〜」とか「どけて〜」とか小声で訴え
念を送っている時間の方が長かった様な。
一旦並びなおして再度5分鑑賞。
ここではもう、だんだん観ているコチラも規律が崩れてきて
「つよしぃ」と手を振ったりなんかして。(一応、小声で)
でも、つよちはコチラを向きませんでした。
番組収録上マズイということもあるのでしょうが
つよち側から見るこの群集の熱気はスゴ過ぎて
見ないんだろうなぁとも思いました。
カメラに映らない時は、終始ハズカシそうにもしていたし。
真意のほどはワカリマセンけど。
その後は、時間と人数の関係で締め切られて並ぶことはできず、
踊る通販は観られなくて後ろ髪ひかれる思いでしたが、
生つよちに会えて大満足です。
知らない人同士で妙な連帯感が生まれたりして
なんだか不思議で思い出深い鑑賞会でした(←?)。