ココアを入れるおぼつかない手つきを見守って かき混ぜる仕草が似ていると笑いあう。 他愛のない、でも暖かい、娘と過ごす毎日。
砂を払ってあげる、優しい大きな手。 ぺちゃーってなっちゃう、可愛い小さな鼻。 バカにしていたキャッチボール でも、ハーモニカや逆上がりを一緒にはじめた。
覚えているのは仕事の事ばかり。 間違いのカケラもない道を 進んできたつもりが縛られている。 「それでよかった?」 哀しい父親の姿に自分を重ねる。
嬉しいことに気づいて 寂しいことに気づいた。
色んな思いが溢れて コドモみたいに泣いちゃう、てつろうさん。
は〜。いかったですね。4話も。
「ココアをかき混ぜると、幸せの音がする。」
なーんて、どこかで聞いたような でも絶対プレゼン通りそうもないクサいコピーが 浮かんじゃったりするのですが
あの音、かなこさんには堪らなく耳障りだったに違いないと 下世話な勘ぐり入れたりなんかしたりして。
下世話ついでに、この台詞。
あの夜のことも忘れちゃったのかな。
くわーっキテますキテますかなりカマしてます。 あの夜ですか。あの夜ねぇ。あの夜。あの夜かぁ。←しつこっ
えーと。
こんなにも いとおしい
守るべきものができると強くなれる。 でも、 それを失うことが怖くて脆くなってしまう。
この辺りの葛藤が、これから描かれるのでしょうか。
ヒネたワタクシの恨み節みたいになってしまいますが、
愛情もって接することと、甘やかすことは違う。 四六時中、一緒に居ることだけが愛情ではない。
そこんとこはキチンと描いていただきたいなと。
ま、たぶんそんな心配、ゴム用品ですね。
早く続きが見たいけれど、 来週は「もう」5話目。
早くもワタクシの中の“もったいないおばけ”が 顔を出し始めております。
ぷっすまー。
なんだこの無駄にオットコ前なつよちってば。
これ以上ワタクシを腰抜けフヌケ状態にさせて、 いったいどうする気なんですか草なぎさーん。
あ、めひょうモドキでも構わないんだ。 そうですか。ほー。なるほどねぇ。
どれどれ、、、っと。←!
体力勝負のカヨウビ。 反芻咀嚼のスイヨウビ。
最近のワタクシ、週に2日は使いモンになりません。
|