Mother (介護日記)
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2001年08月27日(月) 試験外泊決定

今日面会に行くと、
「お前が来たらナースコールをするようにって言われている」って事だった。
ナースコールじゃ、なんだから、ナースステーションに直接行った。
「今、担当医が回診しているので、あとでお部屋に行った時にお話しがあります」

じきに、担当医がやってきた。
「今朝、血液検査をしました。
 白血球の数が多いのは、薬を増やしたからでしょう。
 明日の午前中にレントゲンを撮ります。
 そしたら、自宅で数日様子を見てみてください。」とのことだった。

「試験外泊」もしくは「一時帰宅」と言うらしい。

予定では明日・明後日はレフティーと共に連休を取り、
母のアパートからの引き上げをしなくてはならない。

なにもこのドタバタしている時じゃなくったって・・・と思ったって、
担当医には、そんな事、知る由もなく、これはあくまでもこちらの都合である。
病院を老人の一時預かりにしてはいけない。

最初、母は1週間と聞いていたようだったが、先生は3日と言った。
急な話しに焦った私は計算を間違えて、
3泊なら土曜日に戻ればいいんだ、と思ってしまったが、
あとで考えたら3泊すると金曜日に戻ることになる。
月末の金曜にまたしても銀行を休むのかぁ? それは無理だぁ。
ええい、4泊にして、土曜の午後に戻ればいいや。

「患者外泊許可願」という紙を看護婦が持ってきた。
明日、それを書いて捺印の上提出し、
半分を切り取り、それを持って外泊するのだと言う。

明日は、まず、母の為の部屋作りをしなくてはならない。
夜には母が帰ってくる。
洋服ダンスを動かして、裏のホコリなども取り除き、
窓もカーテンもキレイに掃除して、母のベッドを持ち込み、
帰宅後はすぐに横になれるようにしなくてはならない。

明後日は、午前中、絹江が部活に行ってしまう・・・
レフティーと私が、母宅の後始末で出掛けても、一人で大丈夫だろうか。
ホンの数時間だけれども。
今回はとにかく、病院にいるのと同じように、動かないようにしなくては。

歩くと悪くなる、だけど、ずっと歩いていないと歩けなくなる、という
本人の不安もあって、なかなか難しいところだけど、
こんなに入退院を繰り返していると、母自身もじっとしていないとまた入院だから、
と案外、先生の言う通りにしているかも知れない。

長い入院生活で、担当医や看護婦の言う事は守らなければ、という気持ちでいるので
性格的には、かなり素直になっているとは思うけど。

めまぐるしく変わる環境の変化で、今日の母は記憶力が良くなかった。
だいたい、1度に3つも覚え切れないのだ。
そこで、ノートの出番・・・

   27(月)今日は、血液検査をしました。
   28(火)午前中にレントゲンを撮ります。
        ボタンのついていないシャツを着てから行きましょう。
        レフティーとアリュールが休暇です。
        アパートの引き上げをします。
        夕飯の後、6時にお迎えに来ます。一時帰宅です。
        4泊して、土曜日に戻って来ます。
        持って帰るものは・・・・・・

と言うわけで明日も多忙・・・ 。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。


んで、帰り際、迎えに来たレフティーと2本のエレベータですれ違ったことから
ケンカ勃発 �堯福陰Α院叩叩法�
車の中ですごいことに・・・          以下省略。ヽ( ′ー`)ノ 

口もききたくないほどむかついたけど、
帰宅したら玄関には、母が使っていた置き薬会社のお兄さんが来ていて、
その代金を払うやらでドタバタとして、
その上、あちらは今夜はボウリングの為、お風呂に入ってすぐに出掛けて行った。

時間が空くというのはいいことなのかもね〜 
いつまでもひきづっていても疲れるだけだし。


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