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うっひゃっひゃっひゃっ
過去日記も思い出すと追記なんぞがちらほらと・・・ 最近毎日、毎日同じ様な日々だにぃ
仕事で社内に居ない事も多い日々・・・
気が向いて、書く暇が見つかれば書きますですぅ〜
| 2005年06月08日(水) | 見送りしました |
朝６時に父親を迎えに実家に行く。
駅前の駐車場に車を止めホームへ向かう。
６時４２分発の「ひかり」を使い、
父の体調が悪くならない様に、グリーン車にて向かった。
千葉県の大原へ向かうのだが、東京駅で一苦労でした。
あんなに京葉線ホームまでが遠いなんて・・・。
その上、地下４階だなんて・・・（疲
特急で大原へ到着し思った事は、
「のどか」
そんな一言に尽きる感じでした。
ただ・・・タクシーに乗って、行き先を告げると・・・
「すぐそこだから、歩いて行けるよ。
そこ真っ直ぐ行って、踏切を渡った所だから」と。
はぁ？体の良い乗車拒否？？
実際に健康な人間が歩いたら近い方かもしれない。
でも、長旅をした調子の悪い父には少々辛い距離でした。
到着したセレモニーホールには、見慣れた親戚の方々が居ました。
北海道の叔父、叔母
隣市に住む叔父、叔母
当然、従兄弟の兄弟。
式も終了し、斎場での収骨、ホールに戻っての初七日・・・。
全て滞りなく終了しました。
その後、此の地に新築した亡くなった従兄弟の家を見に行き、
１７時２０分発の外房線にて東京に戻る事になった。
隣市に住む叔父夫婦は１時間前に帰って行ったのだが、
帰りは北海道に住む叔父夫婦と、従兄弟の母（叔母）と兄弟と共に
東京に向けて特急に乗り込んだ。
東京駅で、従兄弟の家族と別れを告げ、北海道の叔父夫婦と
新幹線こだま号を使い豊橋に向かって帰って来た。
豊橋には２１時４１分着。
叔父夫婦を駅の反対側のホテルへ送り届け、
父を実家に送り届け、やっと帰る事が出来た。
喉が痛く、疲れも有ったので明日は会社を休む事にした。
叔父夫婦を隣市に住む、先に帰った叔父夫婦の元へ届け、
自分も診察して貰う予定だ。
従兄弟の冥福を祈り眠りに着いた。
