今夜は久しぶりに「白身の昆布〆」を買って帰りました。あの店の様にして食べてみたけれども・・・全然違う。 当然だよね・・・今までの想い出は、全て幻灯に映し出されたモノだったのか・・・あそこまでは、とても食べには行けないや。過去と供に埋もれてしまう味なのかな・・・過去になってしまうのかな・・・