ぴょんきち活きる、生きる道
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2001年11月06日(火)

お久です。(^−^)ノ
自らの手でPCをぶっ壊し、やっと復活させたはいいけど、
日記のパスワードのメモも紛失して、おまけにメールもできなくて、
自分の過失で踏んだりけったりだったぴょんきちです、おはようさ…いや、

グットモーニング娘。!!(爆)…朝っぱらから(−−;)

今朝の朝刊は、半年ぶりくらいに寝坊をやらかしてしまいました(汗)
2時40分くらいに店の人に電話で起こされ、「あわわっ!」と
一瞬思ったけど、後は妙に冷静沈着で、まったりと準備を終え、
冷たい雨の降る中、鼻歌まじりで朝刊出発♪

そろそろいい加減日記を更新しなくちゃなぁ〜と
何を書こうかあれやこれやと思いをはせなが、
いつもどぉーりつらつらと配達。

そんないつもどぉーりな朝になるはずでした(爆)

朝刊配達の順路のラストは、けっこう古びた団地群で、
階段を上ったり下りたりする際にはいつも、
新聞屋朝刊メール友達にメールを打ちながら配っているのだけど、

バイクに乗る際に立ち止まり、ついついメール打ちに夢中になっていると…

時刻は午前5時半すぎ。

こんな冷たい雨の降る、

冷え込みの厳しい朝。。

傘を深くさし、

厚手のジャンバーを身にまとった男の人がひとり、
私の横を通りすぎる。。。

ただし、

下には何も身につけてない模様(爆爆汗)

瞬時に、5年前の記憶がフラッシュバックした。

まだ奨学生一年目の夏、まさにこの団地群の別の道で、
私は露出狂に遭遇した。その時は、ただただ怖くて、大混乱して、
血相をかえて逃げ惑った苦い思い出がある。
その時と同じ人かどうかは、傘のせいもあって確認できなかったが、

5年経った今、、、

無反応(−−)・・
無関心(−−)。o○

男はそのまま通りすぎて行った。
さすがに「大したことないですね」とか言う勇気はなかったが(爆)(ーー;)

そこの界隈は、過去何回も痴漢が出没したポイントで、
夜遅くの集金を控えたり、配達順路のラストに配るようにしたりと、
自分なりに気をつけてきたつもりなのだが、、、
こういったリスクの予想には、正直限界がある。。。

朝から世の中の「荒み=すさみ」を目の当たりにしたようで、
ダークな気分になったが、まぁ、笑い飛ばすしかないかなっと結論。

朝刊帰りに馴染みの交番に寄るが、お巡りさん達は留守であった。
まぁ夕刊配るときにでも言ってみようかなと思う。

しょっぱなからとんでもない一日の幕開けをしてしまったが(−−;)、
元気だしていくしかなぁーーい!!☆☆わっしょーーい!!

かなり真面目に平和な日々を願いつつ、
とうがらしワンタンスープをすするのであった(燃)





ぴょんきち