ぴょんきち活きる、生きる道
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お久です。(^−^)ノ 自らの手でPCをぶっ壊し、やっと復活させたはいいけど、 日記のパスワードのメモも紛失して、おまけにメールもできなくて、 自分の過失で踏んだりけったりだったぴょんきちです、おはようさ…いや、
グットモーニング娘。!!(爆)…朝っぱらから(−−;)
今朝の朝刊は、半年ぶりくらいに寝坊をやらかしてしまいました(汗) 2時40分くらいに店の人に電話で起こされ、「あわわっ!」と 一瞬思ったけど、後は妙に冷静沈着で、まったりと準備を終え、 冷たい雨の降る中、鼻歌まじりで朝刊出発♪
そろそろいい加減日記を更新しなくちゃなぁ〜と 何を書こうかあれやこれやと思いをはせなが、 いつもどぉーりつらつらと配達。
そんないつもどぉーりな朝になるはずでした(爆)
朝刊配達の順路のラストは、けっこう古びた団地群で、 階段を上ったり下りたりする際にはいつも、 新聞屋朝刊メール友達にメールを打ちながら配っているのだけど、
バイクに乗る際に立ち止まり、ついついメール打ちに夢中になっていると…
時刻は午前5時半すぎ。
こんな冷たい雨の降る、
冷え込みの厳しい朝。。
傘を深くさし、
厚手のジャンバーを身にまとった男の人がひとり、 私の横を通りすぎる。。。
ただし、
下には何も身につけてない模様(爆爆汗)
瞬時に、5年前の記憶がフラッシュバックした。
まだ奨学生一年目の夏、まさにこの団地群の別の道で、 私は露出狂に遭遇した。その時は、ただただ怖くて、大混乱して、 血相をかえて逃げ惑った苦い思い出がある。 その時と同じ人かどうかは、傘のせいもあって確認できなかったが、
5年経った今、、、
無反応(−−)・・ 無関心(−−)。o○
男はそのまま通りすぎて行った。 さすがに「大したことないですね」とか言う勇気はなかったが(爆)(ーー;)
そこの界隈は、過去何回も痴漢が出没したポイントで、 夜遅くの集金を控えたり、配達順路のラストに配るようにしたりと、 自分なりに気をつけてきたつもりなのだが、、、 こういったリスクの予想には、正直限界がある。。。
朝から世の中の「荒み=すさみ」を目の当たりにしたようで、 ダークな気分になったが、まぁ、笑い飛ばすしかないかなっと結論。
朝刊帰りに馴染みの交番に寄るが、お巡りさん達は留守であった。 まぁ夕刊配るときにでも言ってみようかなと思う。
しょっぱなからとんでもない一日の幕開けをしてしまったが(−−;)、 元気だしていくしかなぁーーい!!☆☆わっしょーーい!!
かなり真面目に平和な日々を願いつつ、 とうがらしワンタンスープをすするのであった(燃)
ぴょんきち
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