冬の星空がキレイだと誰かが物知り顔で言ったが夏の星空だって 負けずにキレイな事を僕は知っているそこに在るものは変わらない変わるのはいつだって 僕らの心美しいものを常に美しいと言える精神はとおとくもあるが少し哀しいんじゃないかと降るような星刺すような大気の中で僕は ひとり思いました