先程帰宅したら母親に真中の部屋が洗濯物でいっぱいだったからあなたの部屋で兄を眠らせたと言われた。とても気分を慨された。自分はとても自分のペースを乱される事が嫌いな人間。帰宅してまず自分の部屋で寛ぎつつ明朝の仕度をするのが日課だというのもあるし、自分の部屋という自分だけのスペースに誰かがいるということはとても耐えがたい。そんな現実を目の当たりにはしたくないから兄が起きてくるまで待った。疲れた。今日は気分が悪い。