GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2011年10月12日(水) 支離滅裂な自分論

昨日、僕が落ち込む問題が発生した時に
もう会いたくない連絡も交わしたくない彼に電話しました。
でも、僕が彼に電話した時彼は電話に出てくれませんでした。

正直、電話に出てくれないことに少し落胆はしました。
今この時力になって欲しいのに、その時電話に出てくれなくて
どうするの?!みたいな感じです(苦笑)

僕と彼の関係は、僕と彼にしか分からないと思うから
この日記を読んだ人は、ただ僕が我がままなだけだと…
そう受け止めるかもしれません。

でも、よくよく彼との関係を振り返ってみると
僕が我がままを言ったことなど、一度もないと思います。

いつも受身で断れないタイプ。
だから人一倍にストレス抱えるタイプ。


彼に電話して、そして彼が電話に出てくれなかった時点で
僕は後悔しました。
ただ、今の問題を解決したかっただけなのに彼の電話に
履歴を残してしまったからです。
あぁ、絶対に彼が正気に戻った時に喜んで電話をしてくるだろうと
分かっているからです。

案の定、昨日の夜に彼から電話がありました。
でも、もうその時点では彼に相談することもなかったし
あんまり話もしたくなかったので、その電話は放置しました。
20コール以上は鳴っていたと思います。
ゴメンナサイだけど、仕方ない。
ホントは連絡なんて取りたくないんだから(笑)

あー、疲れるな…。

僕は女性が好きなんだって、僕に近付いて来る男性全員に言っている
はずなんだけどな。

いい加減諦めて欲しいんだけどな…。


皆、いざって時役に立たないんだから、正直いらない。
もう、女としての僕を求めないでよね。

もう僕も若くはないから、お酒沢山飲まされても大丈夫よ。
慣れてるから…。

今更オトコのものにはならないさ。




また、明日。







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