GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2011年10月30日(日)

今日の活動は内容が濃くてとても有意義なものでした。
ただ、人が沢山集まるとどうしても中には不得手なメンバーも
いる訳で…。そして、皆思うことは同じと言うか僕とまぁ親密に
しているメンバーもその人のことを不得手と感じています。
かと言ってそのメンバーは人生の大先輩。邪険に接することも
出来ません。
あぁ言えばこう言う、いちいち引っ掛かる言葉をなるべく受け流して
平常心を装ってはいるものの、かなりココロに負担が掛かります。

初めの頃は、ボランティア活動でストレスなんて抱えたくないのに…
と悩んでいたのですが、親密にしているメンバーとも約1年の付き合い。
吐き出さないとやって行けないと思い、最近ではその親密にしている
メンバーに愚痴って吐き出すようにしています。

愚痴るイコール僕としては心を開いている訳だから、心を閉ざし気味
だった僕としてはかなり前進したのだと思います。
それと共に、心を開けるメンバーに出会えたことに感謝です。

こんな僕について来てくれるメンバー全員に感謝です。

生きている限りこの活動をどんなかたちであろうと続けて行こうと
今日、密かに自身の心にかたく誓いました。



また明日。





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