騎馬民族

2002年04月10日(水) 瞳の奥の暗闇

それでも笑っているあの子が凄いと思った。

それでも笑ってるあの子も凄いと思った。
そんな笑顔と一緒に、恐怖やどうにもならないことや
時には逃げたいことに立ち向かおうとしている
あの子達が凄いと思った。

だから私の身体は動くんだ。

それでも毎日、生きている。


答えはいつもシンプルである筈。
そしてその答えを望んでいる。

出ることのできない暗闇の中に
必ず光りは射している。


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sae [MAIL] [夢地球]

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