ジャズのライブの後に飲みに行き、帰りに親友の家に行った。 もちろん親友は居なかったので、弟の部屋で一緒にアイスを食べ、そのまま横になり寝たりして。 典型的な「食べたら寝る」牛です。
夜中に眼が覚めたので親友の部屋に移動。 眠りについた。
親友が更に夜中に帰ってきた。 私が居るかもしれないと思い、ビールを買ってきたという彼女はスッカリ酔っぱらっていて久々に彼女の酔った姿を見た。
私に早く寝ろと言いながら彼氏に電話をしている彼女。 そして時々私を起こす。
寝れる訳が無い(涙)
シュークリームを食べながら電話をしていた親友。
親友:さえ? ちょっと起きて さえ:んー?
親友:電話にマヨネーズがついてる(酔 さえ:いや、それはマヨネーズじゃなくてシュークリームのクリームだよ(涙
その後も「酔ってない」等と言いながら延々と彼氏と電話。 受話器の向こうからは「酔っ払ってるでしょ?」「いや、聞いて。酔っ払ってないよ私」
いえ。完全に酔ってます。
酔いながらも絶対に電話を切ろうとしない彼女、すげぇ彼のことが好きなんだなぁと実感しました。
あまりにも面白くて口を挟んでみた。
親友:カゼとかひいてなぁい?(受話器の向こうの彼氏に向かって さえ:昨日の夜に会ってて、1日でカゼひく訳ないっちゅう−の(笑)
親友:ちょっと待っててね(はぁと ←彼に向かって
ちょっとー ウルサイんだって こっちにはこっちの事情があるんだから(酔 はーらーたーつー もう寝な!!(鬼
もしもし、あ、ごめんね〜
....彼氏に聴こえてるっちゅうねん。 ++
ほんと、幸せそうなカップルですわ(笑)
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