輝くものをいつも表に出しているから素敵だとは思わない。
昔は素敵な人って言うのは辛いことや不安な事が無いんだろうなぁと思っていた。 だけど最近、とくと思うのは「どんな人でも悩んでいるし、苦しみという道を通って幸せになったり、輝いているんだなぁ。」ということだ。
幸せに見えることだけが幸せでは無く、たまたま波が安定している時になっただけの話で、誰もがそういう波を持っていて...うんぬんかんぬん<省略
常に安定している心を持っていることは難しいということだ。
輝きは深い闇から這い上がるごとに増していくのだなぁということである。
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