某雑誌記者Nさんからメールがきた。
Nさん 『コピーのお手伝いをして欲しいんだけど』 さえ 『いいですよー♪ いつがいいですか?』
と言う事で、コピーのお手伝いをすることにした。
私は自慢じゃないが12年近く、事務をしていた女であーる。 コピーなんてお手の物。 きっと人にお願いするくらいだから量が多いんだろうなぁ。なんて思いながら、打ち合わせをすることになりNさんの家に行った。
Nさんの家の向えはセブンイレブン。 そこでコピーするんだなと思ったり(確認
Nさんの手には数枚のB4サイズ原稿があった。 おぉ、これのコピーか。出来そう♪と思っていたが、何故か話が食い違う。
コピー。
...コピー。
Nさん:さえちゃんにココとココのコピーを頼みたいんだけど。
...ん?( ̄ ̄_ ̄ ̄)
えぇ、違ったのです。 コピーとは「キャッチコピー」のことだったのです(笑)
普通に自分が面白くて笑いました。 もちろん家を出てくるときもさえ母に言いました。
さえ:コピーするものがいっぱいあるから手伝ってくるね♪ さえ母:頑張っておいでよー
お母さん、コピー違いです。
そんな訳で初体験、キャッチコピーを頑張って考えてみました。 その会社のHPを見ては言葉を書き、ベットの上で寝転がりは考え、部屋中に元となる原稿を並べて置いたり。
どんな風になるかわからないけれど、使ってもらえたら凄い嬉しいなぁと思った。 センスの無い自分のことは一番自分で分かってるから、一生懸命やってみました。 使って貰えたら、そのパンフを部屋に飾ります!
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イラク緊急救援募金に立った。 通りすがりに募金をしてくれるおじさんやカップルの方。 そういうのが暖かい。
途中、救急車が近くに止まった。 おばぁちゃんが運ばれて行ったのだけど、その時に思ったのは、戦争で傷ついてる人だけが痛い思いをしてるのじゃ無いんだと思った。
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