どこにいても私は私であり、どこにあっても自分でいられる。そんな自分の存在が感じられてなにげに嬉しい。 そして毎日お弁当を作れるのは、母さんが毎日お弁当を作ってくれたお陰。 私は世界で一番の幸せものである。