紅い猫の落とす影
生きた記録夕方明け方


2001年09月20日(木) 必ず悲しむ人が居るんだよ

楽しくて

嬉しくて



悲しくて

寂しくて





感情が僕を操って

僕はたくさん笑い

たくさん泣いた







君は言っていたね

自分が死んでも誰も悲しんでなんかくれないって




僕は悲しいよ

君が居なくなったら寂しいから


だから此処にいて


ね?


































あなたは僕が死んだら悲しんでくれますか?






















傀儡

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