紅い猫の落とす影
生きた記録
|
夕方
|
明け方
2002年06月22日(土)
あなたへの気持ち
僕は君が大好きすぎて
君の間違えを正してあげることが出来ません。
だから君にとって僕は不必要だけど
君の広い視界の中の
ほんの一部分だけ僕に下さい。
ほんの少しだけ僕を映していてください。
僕の狭い視界の中は
君の姿でいっぱいです。
傀儡
My追加