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■ ほんの少しの・・。
自分の前世は、なまずかな？
そんなことを考えずにいられない やが＠Eight_Child です。
最近地震が多いですね。
今日は、関東地方で地震がありました。
震度は３で、中規模というかそんなに支障がないというか・・。
ド〜ンと真下から突き上げられるような地震でしたけど、
その振動がくるちょっと前に、なにか悪寒がはしったわけです。
そして、窓がビリビリ振動して・・。
ほんの一瞬だけ空気が止まった・・。
この間ほんの僅かなのですけど、なんだかものすごく長い時間のような瞬間。
こういうことって、よくあります？
やがは、よくあるんですよね。
深夜の地震なんかでも、突然目が覚めて「あ・・なんか変」って思った瞬間に
地震が来る。
地震で起きるのは無くて、地震の前に起きてしまう。
巧く説明は出来ないのですけど、空気が変わる。
漫画で表現される「シーン」ってほんの一瞬 時が止まる。
なんて、やがに未知の力が働いているように書きましたが、
人間というものは、前後に印象深い出来事がある記憶が思いとどめやすいらしいです。
それをふまえると、やがの記憶は前後に「地震」という印象深い出来事があった記憶だけ残っているだけであって、
夜中にちょこっと目が覚めて、また眠りにつく。
その間になんの出来事も無い日のことは、忘れてしまっているだけかもしれません。
何かを感じた っていっても結局はその後になって思い出す記憶。
あれ？って思った瞬間に、対策を講じることができるようになったらＴＶにでも売り込めるかしら？(笑
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友人の一人が連れに言った台詞。
「(略)、ユア ワイフが、(略)」
それに対して気に止めることなく返事していた連れ。
やがは、それがとても嬉しかった。
いつもなら・・。
何を言っているの？みたいに誤魔化すのになぁ・・。
あとで「『まだ』ワイフじゃないって言うべきだったか〜」って笑った連れ。
なんだかね。
やっと認めてもらえた気がして、嬉しかった＾＾
2003年08月18日(月)
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