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■ 再就職は厳しいのかなー
結局、合否の電話をもらえずちょっとだけ凹み気味の やが@Eight_Child です。
確かに自分の言わんとすることが上手く伝えられず、 無理だろうなー とは思ってましたし、 連れにも「ダメかも(ぅ_・。」ともらしてました。 でもまぁ、ほんの数%でも人は期待をもつものです。 「もしかしたら?!」なんてね♪
合格だけでなく、不合格の電話すらもないことに、 少し不満も覚えてますが、自分から確認の電話も入れていないので おあいこってことで(笑
今回やがは、プログラマという道を再び歩むべく活動していたわけですが、実は分野を新たに改革してました。 専門的な言葉を羅列しますが、やがの経験分野は、VB中心の制御系です。 アプリケーションソフトの開発をメインとしてました。 ユーザーさんが、画面上で操作することにより、業務を行ったりするものとかですね。 ところが、次に望んだ分野はJavaでした。 (Java、Web系と言うとサイト作成のみだと思われがちですが、 やがが望んだのはサーバーサイドのJavaです。 顧客データなどのデータベース系ですね。) 未経験者として、研修からの再出発のつもりで、面接でもその旨を話しました。 「これだけの経験をお持ちなら、独学で資格をおとりになったほうが早いんじゃないですか?」 先方に言われた台詞です。 その通りだと思います。 いや・・正確にいえば そういう選択もあったと思います。 ただ、やがは「キチンと」勉強したかった。 VB、C、VC++、etcetc。 専門書と現場で追われるように「体で」覚えていた4年近く。 なんとなく不満があったわけです。 ただ、それは聞きようによっては「他人任せ」に聞こえるんだろうなー。 勉強する・させてくれる場所とかを提供されないと出来ないってことでしょうしねぇー。 そういう意味では致し方なかった結果ですな。
さて、じゃぁどうするかというと・・。 二次希望として活動していた方は、合格してます。 契約社員として、活動を再開します♪ 新たな分野を改革するのは、「〜ながら」になりそうですが、 PCなどの勉強する環境は揃ってます♪ VBのスペシャリストになるもよし♪ VC++もまだまだやれることはいっぱいありそうだし♪ そういや、結局VC++やっていながらClass系は、 知識薄いなぁー(Makeは ほとんどベタC)。
まともに業務に携わるのは、半年ぶりかぁー・・。 会社に属するのは、約1年半ぶりです(笑 不安と期待を胸にひめつつ、さぁって がんばりまっしょ〜!
**************************時事話************************** 拘束事件、まだまだ長引きそうですな。 各メディアも、世論が見えない所為なのか、 どっちつかずのコメントが多いのが面白いです。 いつもなら、どっちか片方を言及していそうなのにね・・。 それだけ、混沌としているってことでしょうか?
先日の日記で、勘違いして「帰国」なんて書いてましたが、 どうやらまだ解放されたことは確認されていない様子。 「解放します。」っていう声明だけだったのですねー。 まぁ、国内でも誘拐事件っていうのは、慎重を極めると言います。 国外だったら尚更なんでしょうなぁ。 しかももう、大まかな内容は知れ渡っている、家族とマスコミとの接触もある。 家族にすら、その活動内容は知らせることが出来ないのかなぁ?
今は、ひたすら拘束された方々の無事を祈って、帰国を待つのみ。 彼らの意図がなんだったのかとか、暖かく迎えるとか迎えないとか、 各掲示板などで討論(?)されていることは、それから考えましょう。
帰国の際には、経緯やら活動内容やらぜひ公開して欲しいものです。
2004年04月11日(日)
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