そんな想いさえ笑顔で見送れるのならば君はきっと大丈夫淋しい想い抱いても涙溢れてしまっても君はきっと大丈夫ふたり一緒に暮らした日々はどれくらい不器用な純粋さの中?ふたり泳いだ夢はいつか心の中で形を変えていた夜明けに歌う切ない心の声を踵で踏んだペダルの上わかっていたよ笑顔でいたけれどね大丈夫だねそう 君はきっと