僕の愚かな言葉がひとつまたひとつ今を説明する過去の記憶が全てを解き明かすどこかで見たような風景を何度かくり返したまま結末を見る前にカーテンを閉めていた終わらない全ては明日に繋げるために僕は生きていくだからあの日に出来なかったこと思い出しながら乗り越えながら今掴もうとしてる