オレンジ色のキャップはずして身体に流し込んだ沈黙とミルクティー流れてゆく日々にただ疲れてゆく夜届いた言葉にささえられながら環状2号 止まることなく光の線に吸い込まれながら抱きしめるためのそばにいるための今を過ごしていること喉からしみて眠らない夜に沈黙とミルクティー