パンを焦がしすぎても僕は大丈夫君は妙に気にしてるけど『体に悪いよ』と君は言う『平気さ』とかじる。サクリと音がする右へ 左へ道を曲がれば2人の街のマーケットに夕暮れデザートを選ぶとき僕はいつでも真剣になってしまうのさねえ忘れてしまってよさっきの嫌な話のことは僕がいるじゃないだから今日はぼくがチョコレートを選ぶいいよね