この胸の痛みが空に描いた嘘なら君の後ろで眠る人など気にしなくてすむのにこの胸の痛みが海に沈んだ真実なら君の言うべき事なんていくらでも並べられるのに勇気をもてずに傷つく君を見て僕は怒りをどこに僕は焦りをどこに時は流れているのに君だけが鳥篭の中