右腕のブレス
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起きたらあまりにもいい天気だったから, デートに誘ったらあっさり断られた今日この頃。
と言うわけで,書くネタも無いので,昔のこと。
前日朝まで,マ〜ジャンしてて寝てたら突然先輩から呼び出しが掛かった。 「今日わかってるよね?」 ( ̄▽ ̄;)!! はいっ?
いや,まったく何も聞かされていないまま,先輩宅へ行くと。 そこにはお好み焼きとたこ焼きが待っていた。 どうやら,お食事会らしい。 知らない女の人が3人。研究室の同期が3人。そして先輩一人。 えぇ,直属の先輩で,ちょこっと苦手でして。。。 息苦しいスタートの中。ただ,淡々とお食事会は進んでいった。 その中の一人が先輩の彼女だろうとは察しが付いたが, 誰がなんて名前だったかは,さっぱり覚えてなかった。
んで,2次会でビリヤード。 3台借りて,最初に先輩と僕が対戦した。 先輩は嵌まっているだけあって,強かった。
が,逃げ出したい一身で,終わった後,少し離れた台に移った。 そこで,2時間ぐらい彼女と2人でダラダラ,ビリヤードをやっていた。 そのときはまぁ〜接待風味が強すぎたので, 戻るのが嫌で,彼女を必死に楽しませていたような気がする(名前は忘れていたが。。。)
そんな,お食事会のあと,研究室で先輩から言われた。 「○○ちゃん,のらくの事気に入ったらしいよ。」 「あっ,そうですか。」 僕の返事はこれだけ。 もう接待なんてしたくないし。失恋した直後だったしね。。。
そんなわけで,1週間,連絡先も聞かず, ぼ〜っと何時ものように過ごしていました。
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