右腕のブレス
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やっぱり週末になると憂鬱です。のらくですm(_ _)m。
昨日はいつもより奮発して,ちょこっと高いお酒を購入。飲みやすくて良し。
お酒を飲まなくても会いたい気持ちが高ぶってくるのだけれど,
飲んだらさらに逢いたくなります。
だけど,電話もメールも我慢。
もうそろそろ,潮時ですかね。
ずっと,考えてた。
何で僕には彼女が必要だったのだろうか?
最初は彼女からの気持ちを受けて,なんとなく付き合っていたけれど,
何時からか,すごく大事な存在で,
なのに,何時からか,気持ちは空回りしていて。
彼女は心の中に幾つもの殻を持っていて,
僕なんかより行動派なのに,皆に隠してるものがたくさんあった。
少しずつ,それを知っていって。
少しだけど,僕にも力になれることがあるんだって思って。
彼女の心を溶かしてあげられればもっと良い笑顔になって,
2人で幸せになれるって思ってた。
だけど,そのときはほんとにそう思ってたんだけど,
ほんとは自分が幸せになるため。
僕が幸せになるためには彼女が必要だった。
きっかけは覚えてる。
そのとき失った信用は結局取り戻すことが出来なくて。
遠ざかっていった心はもう見せてくれることは無く。
ギクシャクしたやり取りが続いていった。
「会ってるときは素直に嬉しかったし,幸せだった。」
最後にそういった彼女。
だけど,会うことすら拒否されていた気もする。
こうなることを解かってて,何とかしようと思ったこともあったけど,
何も伝わらなかったな・・・
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