右腕のブレス
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浮いた話も何も無いです。 タイトル見て訪れた人,何も得する話は無いですよw
んなわけで,ホワイトデーってことです。 大好きなお菓子屋さんに週末行きました。
もともと結構混んでるお店だったのですが, 駐車場に停められないくらい混んでました^^;
大半がホワイトデーバージョンのお菓子の詰め合わせを 無理やりお父様に買わせている奥様方でした。
そんな人やカップルたちを尻目に, 若人,男一人色々なお菓子を物色し, お菓子を買い込んできました。
『これはどのようにお包みしますか?』 『それぞれ別でお願いしますw』
えぇ,大半が自分とその夜開催された, ねぇ〜さんのご友人with家族のホームパーテー ↑ただの,飲んだ暮れ会用だったわけだけどね。
次の日,名古屋のLOFTに行ったら, 僕よりも若人の男性諸君がガムバッテ色々プレゼントを買ってましたよ。 青春しなさいよ!! ほんとに,気づくと中々無くなるものですよ!!
--------------- 去年の今頃って何やってたんだろ? そう思って,日記を読み返そうとしてみた。 けど,ほとんど更新してなかった。
あまりにも,めまぐるしく変わる心境を言葉に出来なかったのと, 本当に仕事について行くのに必死だった。
思えば,去年の今から数週間後。 僕はプロポーズされたんだっけ・・・
懐かしい話。
こみ上げてくる感情はただ懐かしいと思うだけ。 不思議だなぁ〜 あんなに考えて,あんなに楽しくて, あんなに苦しくて,あんなに居心地の良い時間なのに, 戻りたいとも思えなくて,思い出すこともない。
こうやって,日記を読み返したり, 彼女と仲の良かった友達と会うときだけ思い出す。
『連絡取ってないの?』 この前,会った友達が聞いてきた。 『取ってないよ。連絡先知らないし。』
彼女が元気にしているということだけは知っている。 この前,結婚祝いで友達と飲んだとき, 『グミからの伝言だよ。元気にしてるよ。みんな元気?』
みんなって・・・ グミと会ってないのは俺ともう1人の友達だけなのにね。
今週,結婚式でまたあの街へ行く。 だから何?って感じだけど, 世間は狭いから気をつけよう。 ほんとそう思う今日この頃。
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