あんなに愛したはずなのにあなたを友達のように感じるなんてもう私たちは昔のようには戻れないかもしれない氷河が溶け始めたらもう止まらないように抱きしめていた宝物をふと腕を緩めた隙に 奪われるようにあなたへの愛は私の指先からこぼれ始めたクルクルクルクル白い花びらが真っ赤な芯を隠して舞い降りてゆく散っていく恋もあんなに綺麗・・・