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■ 詩その３
今日も学校で卒研だ。
でも、実際はノート写してるだけ。
確立と、制御のノート写してるだけ。
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「ぼんやりと。」
なんでこんなに暑いのか〜
雨はどうしてふるのか〜
・・・湿度高いと不快です。
今日の空は深いです。
遠くの景色がぼんやりと・・・
霧がでてるのでぼんやりと・・・
俺の思いもぼんやりと・・・
俺の想いは何処へ〜
ウチに秘めたるこの想い。
「アレ」を想えば儚く散って
「アレ」を想えば尊いものだと気づいて
「アレ」を想えば・・・
どれだけ想えば楽になれるのだろう〜
そんなことを想いながら、思いながら。
ぼんやりと・・・
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※詩と日記を混ぜて書いてみた。
何だろう・・・これ。
不思議なだるさが伝わればそれでいいや・・・
2001年07月30日(月)
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