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■ 変換期
事の始まりはいつも。 何気ない言葉で始まって。
少しの言葉で傷つけて。 たくさんの思いで狂いだす。
情報の少ない事実と。 聞いたことの無い虚言と。 それに踊らされる人たち。 それを吐く人たち。
たくさんの人たちの たくさんの想いが渦巻いて グルグルグルグル・・・
事の終りはあっけなく。 何気ない言葉で終わってる。
たくさんの言葉で肉付けし。 少しの行動で踊りだす。
意味不明な行動に。 理由の言語化を求める。 そんな人たちがいて。 そんな人たちがいた。
踊る、踊る、踊る。
事の始まりは、事の終りで。 今日の始まりは、昨日の終りで。
僕は、いつも変化する。 変化しない、といいながら。 変化していく。 今は、そんな時期。
2001年10月25日(木)
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