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■ 今年最後ざます
あともう少しで。 2001年の終わりを迎える。 20分位かな? 皆、何をしてるのかな? 僕は、誰かが見てる紅白をバックで流しながら この日記を書いてる。 そして、「白い犬とワルツを」を今更ながら読んでいる。 貸してくれた彼に感謝。 (一応謝っておく、ゴメン。理由は聞かないで。) お? どうやら、今年は白組が勝ったらしいな。
============================== 声が聞きたい。 君と話がしたい。
そうだな。 ちょうど。 一年前かな。 君に送った言葉を思い出すよ。 本当に。 よく言えたと思うよ。 よく言う勇気があったな。
あれから。 僕は少しづつ、少しづつ。 でも、確実に。 変わり始めた。 それは、年の変化と共に。 時間の流れと共に。
4年分。 あの重りの鎖を。 去年の年の始まりに。 ついに切る事が出来た。 そう、束縛から逃れる事が出来た。 ありがとうな。
君の。 勇気と、優しさ。 これに助けられたよ。
僕は君が好きだった。 でも、君はアイツが好きだった。 ずっと、考えてた。 僕じゃダメなの? でも。 答えの無いまま卒業へ。 でも。 いいんだ。 言ってから、僕らは近づけた。 そして。 君は僕に色々教えてくれた。 聞きたくないことも・・・ね。
今、何してるかね? 大学いったんだよね? まだ、妄想してるのかい? バカだね・・・ でも。君らしいよ。
今も忘れない。 君が居た事。 同じ名前をもつアイツ。 今、君はどうしてる? ・・・聞くだけ無駄だろうか? 何故、今になって君を思い出すのだろう。 悪いと言ってるわけではない。 寧ろ。 思い出せる事を嬉しく思うよ。
まだ。 逢いに行けば居そうだね。
5年前は一緒に笑ってたね。
ハハハ・・・
============================== 僕を変えた人たちへ。 ありがとう。 今年最後の感謝状。
君達と共に生きれた事を喜ばしく思う。 そして。 同じ時を共有できて良かった。
本当にアリガトウ。 来年もまた、君達を思い出すだろう。
それでは。 新しい年へ向けて、カウントダウン・・・
2001年12月31日(月)
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