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■ ある箱のなかにて
朝日がまぶしいこの時間 他に人はいなくて いるのは僕だけで
僕は待っている 白い息を吐きながら 箱が来るのを
少しして 箱はやってきた 僕はそれに乗ってみる
箱はすごい速さで進んでく 他に何も無いから 邪魔するものなど無いから
違う箱が目の前に現れた 目の前の箱が 止まるよって言ってる
僕はなぜかその合図が とても切なくて ずっとずっと見てた
僕は目的の場所まで来たから 箱にさよならをいって 箱から降りた
僕はあの箱に ずっとずっと 乗っていた 小さい頃から ずっとずっと
============================= 掲示板にかいたとおり、いきなりの一新。 意味は無いです。
2002年01月22日(火)
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